宮崎西部不動産

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お客様の為の住宅提案とは

記事投稿日:2016年4月23日
宮崎西部不動産の飯干です。
お客様と土地の商談を進めている中、建築予定の住宅会社から土地の概要(用途地域や上下水道の引き込み状況等)について質問を受けることがよくあります。
とある土地をご検討いただいていたお客様、住宅会社数社からプランの提案を同時進行で受けていました。各社、土地についての上記質問や測量図のFAX送信依頼等が私の方にもありました。互いにプランや仕様の提案力で競い合う中、私も自身の住宅営業時代を懐かしく思いながら、お客様から各社の提案状況を伺っていました。
そこに最後にもう一社が介入。ところが、こちらの工務店のお客様に対するアプローチがかなり異質なものでした。お客様が各社の図面をその工務店に見せたところ、『境界と外壁との距離が50~60cmくらいしかない。もし、ここが第一種低層住居専用地域だったら、1mは距離を取らないといけないから家が建てれませんよ!?』
不安になったお客様は、その場で私に電話。お客様には用途地域を記載していた物件概要書を渡していましたし、外壁後退についても説明をしていたのですが、工務店からそのように言わてしまうと誰だって不安になります(T_T)
普通は各社の提案図面を見た時点で、外壁後退距離から第一種低層住居専用地域でないことは『住宅のプロならば』察しが付くはずなのです。お客様から物件資料を見せてもらって用途地域を確認すれば良いことなのです。
更に加えれば、この地域には『第一種低層住居地域』自体が存在しないのです。
では、何故その工務店は自ら用途地域を確認することもなく、そのようなことを言ったのか?
知識の豊富さ、提案力という面で他社との差別化を図ろうとしたのでしょう。ただ、結果的には競合相手や不動産業者に対して不信感や提案不足を植え付けさせるような発言、何よりお客様自身に故意に不安を与えて心象操作を行ったことについては許しがたいものがあります。
―お客様の為の住宅提案とは―
お客様に不安を募らせ、競合優位を示すものではありません。間取り、デザイン、構造、断熱、予算等、お客様が家づくりに何を一番重視しているのかを理解すること。
建物の引き渡し時に『あなたに建ててもらって本当に良かった。』と言っていただけるような提案と建築中のフォロー。
顧客満足度の追求だと思うのです。