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宮崎県の土砂災害警戒区域等の調査が行われました

記事投稿日:2018年7月24日

あなたの土地は大丈夫?最悪の場合、建築を断念しなければならない可能性も!?

宮崎西部不動産の飯干です。今日は『土砂災害警戒区域等』についてお話しします。
土砂災害警戒区域等とは、土砂災害が発生した場合に、住民等の生命又は身体に危害が生ずるおそれがあると認められる区域です。

現地調査を行なった上で、土砂災害の危険度に応じて土砂災害警戒区域(イエローゾーン)及び土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)に指定されます。

【土砂災害警戒区域(イエローゾーン)】
土砂災害から生命を守るため、市町村等により災害情報の伝達や避難が早くできるようにハザードマップの作成などの警戒避難体制の整備が図られます。建築上の規制は特にありません。

【土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)】
居室を有する建築物は、土砂災害時に想定される土砂の移動・堆積の力に耐えられるよう、構造が規制されます。

具体的には基礎部の補強や鉄筋コンクリート壁の設置が必要になり、建物にかかる土砂の力や斜面の状況によっては数百万円の高額な費用がかかります。
費用によっては建築を断念せざるを得ない状況になる可能性もあります。

今回、『土砂災害警戒区域等』を記事にした理由

実は今年の3月までの間に宮崎県内の土砂災害警戒区域等の現地調査が行われているのです。土砂災害警戒区域(イエローゾーン)や土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の見直しが行われ、新たに指定される区域がでてきます。

流れとしては、調査結果が市町村に通知され、説明会を開催するなどの方法で当該地域に住んでいる方、及び地域外に住んでおり、レッドゾーンに掛かる土地の所有者に連絡があります。

その後、市町村長の意見を聴いた上で、土砂災害警戒区域等の指定が行われることになります。地域よって異なるかとは思いますが、今年度末頃に説明会が行われ、来年に指定されることになるかと思われます。

土砂災害警戒区域等については、決して珍しいものではなく、宮崎市内だけでも区域指定予定箇所を含めると、土砂災害警戒区域(イエローゾーン)が1,482箇所、土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)が1,253箇所もあります。(H30.3.29 現在)

これから建築をされる方で、近くに斜面がある場合は、念のために指定(予定)区域ではないか確認されることをおすすめします。

宮崎県のホームページで閲覧できる『土砂災害警戒区域等マップ』は、平成14年4月1日時点の仕様なので、土砂災害警戒区域等に関する最新の指定状況や詳しい内容については、県庁の砂防課または、各土木事務所へお問い合わせください。

(砂防課では、公示予定の図面を拝見させてもらえました)

宮崎県の土砂災害警戒区域等|土砂災害警戒区域(イエローゾーン)|土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)

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