国富町|中古住宅|980万円|土地 641.99坪|建物 33.55坪
宮崎市中心部から車でおよそ30分。
山々の緑と田園の風景が広がる国富町森永の静かな環境に、ゆったりとした時間が流れる平屋住宅があります。都市部から少し距離を置いたこの地域には、四季の移ろいを身近に感じながら暮らす穏やかな日常が広がっています。
今回ご紹介するのは、土地面積約641坪という広大な敷地を有する中古住宅。一般的な住宅地ではなかなか出会うことのないスケールの土地と、昔ながらの和風平屋住宅、そして敷地奥に残る納屋が一体となった物件です。
広い空の下でのびのびと暮らしたい方や、田舎暮らし・古民家再生を視野に入れて住まいを探している方にとって、この土地は多くの可能性を秘めています。
約641坪の広大な敷地が生み出す、ゆとりある住環境
本物件の最大の特徴は、約641坪というゆとりある敷地面積です。周囲には豊かな自然が広がり、住宅の周囲にはのどかな空気が流れています。建物の前後に十分な余白が確保されているため、住まいの周囲に圧迫感がなく、空や山の景色を身近に感じながら生活できる環境が整っています。
広い敷地は、家庭菜園や果樹栽培、ガーデニングなど、多様な楽しみ方を可能にします。季節ごとに野菜を育てたり、庭に花を植えて四季を楽しんだりと、自然と寄り添う暮らし方を実現できるのも、この土地ならではの魅力です。
日本家屋の落ち着きを感じる平屋住宅
建物は延床面積約33坪の平屋住宅。日本家屋ならではの穏やかな空気感を残した住まいで、敷地の広さと相まってゆったりとした住環境が形成されています。
室内には6帖・8帖・6帖の和室が続き間として配置されており、襖を開け放つことで広い空間として利用することができます。親族や来客が集まる場面でも柔軟に対応できる設計で、昔ながらの住まいならではの使い勝手の良さが感じられます。
床の間や仏間を備えた和室は、現在の住宅ではあまり見かけなくなった伝統的な設えが残されており、落ち着いた和の空間を演出しています。時間とともに育まれてきた住まいの雰囲気は、新築住宅とはまた異なる魅力を感じさせてくれます。
広縁に差し込む光と、穏やかな日常
南側には広縁が設けられており、やわらかな自然光が室内へと差し込みます。庭を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができるこの空間は、日本の住まい文化を象徴する場所とも言えるでしょう。
広縁に椅子やテーブルを置けば、読書やお茶の時間を楽しむ場所としても活用できます。季節の移ろいを感じながら過ごすひとときは、忙しい日常の中で心を落ち着かせてくれる貴重な時間になるはずです。
また、室内には洋室も一部屋確保されており、寝室や趣味の部屋、在宅ワークスペースとしての利用など、現代の生活スタイルにも対応できる間取りとなっています。キッチンも独立した配置で、生活動線を確保した実用的な空間です。
古民家再生や田舎暮らしという選択
建物は築年数を重ねているため、住まいとして活用する際にはリフォームや修繕を前提に検討されると、より快適な住環境を整えることができます。
近年は、既存住宅を活かしながら自分好みに手を加える「古民家再生」や「リノベーション」を楽しむ方も増えています。本物件も、そうした住まいづくりを検討している方にとって魅力的な素材と言えるでしょう。
広い土地と平屋住宅、そして納屋が揃った環境は、農的な暮らしやスローライフを志向する方にも適しています。都市部の住宅では得難いゆとりある生活空間を、自分のペースで整えていく楽しみがここにはあります。
自然に囲まれた暮らしを、現地で感じてみてください
国富町森永のこの住まいには、広い土地と昔ながらの住宅が持つ独特の魅力があります。自然とともに暮らすゆとりや、時間の流れをゆっくりと感じる生活は、都市部ではなかなか得られない価値と言えるかもしれません。
土地の広さや建物の雰囲気、周囲の静かな環境などは、写真だけでは伝えきれない部分も多くあります。実際に現地をご覧いただくことで、この場所が持つ空気感や住環境の魅力をより深く感じていただけるのではないでしょうか。
国富町で田舎暮らしや古民家再生をお考えの方は、ぜひ一度現地をご覧になってみてください。ゆったりとした敷地と穏やかな住環境が、新しい暮らしの可能性を広げてくれるかもしれません。











